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デジタルガジェットとかプログラミング

Fire TVをネットワークメディアプレーヤー目的で導入してみた

前置き

NAS上の音楽や動画を再生するのにネットワークメディアプレーヤーをいろいろと試してきました。Popcorn Hour A-110に始まり、QNAP-NMP1000P、ASUS O!Play Mini Plusなどなど。どれもそこそこ使える感じだが、反応速度を含めた操作性や、動作音などに問題がありました。 最近は、PCでkodiを使うことに落ち着いていました。とはいえ、Ubuntuとの組み合わせだと、横方向のパーン(スクロール)がおかしく、Windows 10との組み合わせだとスリープからの復帰後に音声がでなくなりOSの再起動を余儀なくされるなど、不満がありました。 ということで、AndroidベースのFire TVが日本でも発売される、しかもプライム会員になれば割引があるということで、ネットワークメディアプレーヤーとしての期待をこめて購入してみました。

Amazon Fire TV

Amazon Fire TV

まずは素のまま使ってみる

どうやらNAS上のファイルを再生する手段は素の状態ではないようなので、とっとと諦めました。

kodiをいれてみる

kodiのインストール方法は、kodiの公式にも書いてあるので、ここでは割愛します。

このままではいちいち、「設定 - アプリケーション - インストール済みアプリケーションを管理」とたどらないとkodiを起動できません。 そこで、FireStarterをインストールしてホーム画面をのっとっています。 ただ、2015/10/29現在、FireStarterの画面構成はイマイチです。幸い開発はGitHubで行われているので気が向いたら貢献しようかな。

有線LAN or 無線LAN

Fire TVのネットワークインターフェースは2つです。

なんと有線LANがいまどき100Mbpsなのです。11acに対応していることですし、有線LANはおまけ的な存在ということなのかもしれません。 しかし!我が家の環境では有線LANのほうがkodiを使う分には安定しています。 というのも、TV録画サーバーが無線LAN接続(11ac)のためです。Fire TVも無線LANで接続すると、録画サーバ ←(WiFi)→ 無線LANルータ ←(WiFi)→ Fire TVということで転送速度が安定しないことがあるためのようです。 ということで、Fire TVは有線LANで接続しています。

もちろん、有線LANに接続したローカルサーバへのアクセスであれば、Fire TVを無線LANで利用しても動画再生は安定して行えます。

各種コントローラーを試す

Fire TV音声認識リモコン

Fire TVに付属のリモコンです。とくに何もしなくてもkodiで使えます。

Fire TV(Androidアプリ)

Amazon公式のリモコンアプリです。ネットワーク経由での操作なので、Fire TV音声認識リモコン以上の距離でも操作が可能です。 アプリ側に映画や音楽のイメージ画像が表示されるわけでもなく、単にボタンの集合体のアプリです。 ただ、以下の2点はよく考えられていると思います。

  • カーソルボタンがボタンではなくスワイプ
  • 音声検索可能

Century CT-IRKEY

これはUSB接続の赤外線リモコン受信機です。USBホストからはUSBキーボードとして認識されます。つまり、特種なソフトウェアやデバイスドライバが不要なので、Windowsだけでなく、MacLinuxは当然としてAndroidでも利用できるんです。ただし、学習ソフトはWindows版しか公開されていないので、初期設定用にWindowsは必須です。 さらに、1つの赤外線信号に対して、キーシーケンスつまり複数のキーを連続して入力することも可能です。私は、"2, 8, →"で28秒スキップなんて割当をやっています。

Fire TVはフルサイズのUSB 2.0コネクタがあるので、OTGケーブなどは不要で、そのまま接続できます。

当たり前のことなのですがkodiどころかFire TVそのものの操作も可能です。

センチュリー アイアールキー CT-IRKEY

センチュリー アイアールキー CT-IRKEY

PS3 BDリモートコントロール(CECH-ZRC1J)

うーん、ペアリングが出来ません。Sixaxisを使えばペアリングできるんでしょうか?

PS3 DualShock 3

うわっ、久しぶりに使おうと思ったら電源が入らない。充電もできない。完全放電しちゃった?